【バレンタイン向け】ラッピングアイデア&折り紙で作るバラの花
こんにちは!
ご無沙汰しています。
たまごです。
いかがお過ごしでしょうか。
こちら北海道は少しずつ暖かくなってきた気がします。
皆さんがお住まいの地域はいかがですか。
私は、冬の美しい雪景色を見るのが好きですが、春を待ち遠しく思う気持ちもあります♡
ところで、筆不精ならぬ、SNS不精な私をフォローいただき、温かく見守っていただき、心から感謝しています。
ここ数ヶ月、ほとんどSNSを更新していないのですが、毎週土曜日だけは「土曜(どよう)の童謡(どうよう)」を収録してstand. fmラジオにてお届けしてきました。
私は、ど素人ですが、童謡を知らない子どもたちに、少しずつ、日本の歌を届けていきたいと思っています。
これからも、お楽しみいただけたら嬉しいです。
体調回復と共に、出来ることからまた少しずつ再開したいと思う今日この頃。
ということで…
絵本や即興お話とは関係ありませんが、
2月14日のバレンタインデーに向けたラッピングアイデアをご紹介する動画を2本作成しました。
詳細はこちらからどうぞ♪
13 SIMPLE VALENTINE’S DAY GIFT WRAPPING IDEAS|バレンタインズデーラッピングアイデア13選
ORIGAMI ROSE /折り紙で作る薔薇(ばら)の花
皆さんからのコメント、フィードバックなど、お待ちしています。
贈り物を通して、温もりと笑顔の輪が広がりますように!
#origami #wrapping #valentinesday #japaneseculture #origamicrafts #折り紙 #ラッピング #バレンタイン #日本文化
#たまごスタジオ
#tamago_studio
【童謡・唱歌】一月一日
新年あけまして
おめでとうございます
いつも温かいサポートをいただきありがとうございます!
大変ご無沙汰しています。
旧年はコロナ禍で家にいる時間がより長くなり、皆様の生活において様々な変化があったことと思います。
しばらくSNSでの活動を休止してきましたがstand.fm(ラジオ)では毎週土曜日の童謡・唱歌の収録を欠かさず行ってきました。
私のお話や歌が少しでも喜びや慰めに繋がりますように願っています。
今日は元日の歌をカバーしてお届けいたします↓
童謡27♪「一月一日」作詞 千家尊福・作曲 上真行(うた・りいたん) - りいたんのおはなし | stand.fm
最後に、新型コロナウイルス感染症による影響を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。
新しく迎えた一年が皆様にとって、喜び溢れる毎日となりますように。
本年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
2022年 元日
たまご
#絵本作家 #うた #童謡 #唱歌 #音楽 #お正月 #一月一日 #どうよう #元旦 #元日
銀杏の葉と来年の目標
おはようございます。
ご無沙汰しています。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
11月に入り、私はこの一年を振り返りながら、来年の目標を立て始めています。
先日、私の好きな散歩道で銀杏の黄色い葉を見ていたら、まるで夜空にきらめく星たちが夜だけでは物足りず、「朝も昼もきらめきたいんだ!」と強く願って、その願いを銀杏の葉に託しているような気がしました。
昼間の青空にきらめく銀杏の葉をじっと見つめながら、私はふと思いました。
銀杏がその黄色い葉で道を明るく染めてくれるように
星たちがその輝きで夜道を照らしてくれるように
いつも何かが、いつも誰かが、「道」があることを教えてくれているんだ、と。
2022年がどんな年になるかは、まだ分からないですが、どんな年にしたいかは、私の心の中にしっかりと思い描き始めています。
一年を歩み始めることは簡単かもしれないですが
信じて進んでいく道が霞んでよく見えないときや、行き止まりだと思って歩みを止めてしまいそうなときは
そんなときは、この銀杏の黄色い輝きを、星たちのきらめきを、そして、そこには「道」があるんだということを、思い出したいです。
皆さんの健康と安全を引き続きお祈りしています✨
心を込めて
たまご
#たまごスタジオ
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#銀杏の葉
#来年の目標
#秋の風景
【童謡】ちいさい秋みつけた
こんばんは!
たまごです。
収穫の秋がやってきましたね!
(この写真のお野菜は私が収穫したものではありません😅)
私は、お野菜をいただくたびに季節の移ろいを感じます。
特に今の時期は、秋だなぁと感じさせてくれるものがたくさんあるように思います。
連日の猛暑や豪雨で大変な中、お野菜を収穫してくださっている農家の方々に感謝しています。ありがとうございます🥰
ところで皆さんは「ちいさい秋みつけた」という瞬間がありますか。
今日は童謡「ちいさい秋みつけた」をラジオでカバーいたしました。
童謡10♪「ちいさい秋みつけた」サトウハチロー作詞・中田喜直作曲(歌・りいたん) - りいたんのおはなし | stand.fm
この曲を聴くと、“秋の見つけ方にはいろいろな方法があるんだ!”と気づかされます。
皆さんのご健康と安全をお祈りしています。
それではよい週末をお過ごしください☺️
#tamago_studio
#たまごスタジオ
#有機野菜
#収穫の秋
#童謡
#スタエフ
#standfm
#ちいさい秋みつけた
絵本コンクールへの挑戦
皆さん、おはようございます🕊
ご無沙汰しております。
たまごです。
いかがお過ごしでしょうか。
更新頻度が低いにもかかわらず、フォローし続けてくださって大変嬉しいです。ありがとうございます🥰
しばらく、SNSから少し離れ、自分自身と向き合う時間をいただいておりました。
何もしていなかったわけではなく、前回の投稿でお知らせしたように、
即興創作お話作り、stand.fm(ラジオ)での童謡の収録は継続しております。(毎日の収録ではなくなりました)
荒削りの作家ではありますが、お話や歌を通して、コロナ禍の中を生きる子どもたちの心に、少しでも希望の光を灯したいと思っております。
さて、先月は絵本コンクールに初挑戦いたしました。未発表作品という条件があり、皆さんに今すぐお届け出来ないのが残念ですが、心を込めて作りましたので、いつか皆さんにお楽しみいただけることを願い、今からワクワクしております。
今月は、3つの公募に挑戦します。無謀と思われるかもしれませんが、絵本コンクールへの出品は、いまの状況で、私にできることの“集大成”のつもりで取り組んでいます。
「皆さんの応援に相応しくありたい!」を胸に日々精進してまいります。
いつも本当にありがとうございます🥰
ところで、9月に入りましたね!
秋風が頬をくすぐりながら通り過ぎていくのを感じ、外へ飛び出すと、コスモスが秋の青空を見上げて、美しく咲き誇っている様子が目に留まりました。
この写真を撮ったあと、中央に美しく咲いている、この少しピンぼけしたコスモスのことを考えました。
それはまるで、自分自身の夢を映しだしているように思いました。
見えているけれど、手が届きそうだけれど、まだ少し遠く、はっきりしていない、コスモス。
その美しさに、ただただ見惚れている私。
今年も残すところあと4か月、このコスモスのような夢と自分との距離を、少しずつ縮めて、それを手に取り、優しく包みたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします🤲
皆さん、引き続きどうぞご自愛ください。
心を込めて
たまご
追伸:
ペンネームの「たまご」は絵本検索でヒットしにくく、今後、日本での出品・出版の際は、
“美味しいたまご”と掛けまして、
「大石珠子(おおいしたまこ)」
として活動することにいたします。
なお、海外の方には漢字の名前がわかりにくいかと思いますので、YouTubeなどでは引き継ぎ「たまご(Tamago)」として活動いたします。
ブランディングを模索している中、皆さんにはご迷惑をお掛けしておりますが、ご理解いただけますようお願いいたします。
#たまごスタジオ
#tamago_studio
#自然が好き
#cosmosflower
#コスモス
#秋桜
#秋空
#絵本コンクール
#絵本作家
【童謡】ふるさと〜声で綴る自分史〜
大変ご無沙汰しております。
たまごです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
気づけばもう8月も後半に入り、こちら北海道は秋風が頬をそっと通り過ぎていく今日この頃です。
さて、どこから近況をお伝えすれば良いか分からないくらい、ブログを更新していなかったのですが…
とりあえずここ数ヶ月を振り返って印象に残っている出来事をポツポツと綴ろうと思います。
まず前回の記事で朝顔だと断言して植えた種は、朝顔ではありませんでした笑!
なんの花かわからないのですが、小さくて白い花を咲かせてくれています。
(どなたかご存知でしたら教えていただきたいです。)
絵本については、
まだ正式な「新作絵本」は発表していないものの、春から約4か月の間に
ライブ配信アプリ(pococha)で270、ラジオ配信アプリ(stand.fm)で30以上の即興創作お話をしてきました。
300以上のお話を即興で収録してきた現在、少しお話作りをペースダウンして、配信は休止中です。
「量より質」となるよう、今年中に出せるだけの作品を絵本コンクールに出品したいと思っております。(先日1つ出品しました)
ところで、昨日、私の祖母が天のふるさとへ帰って行ったのを思い、久しぶりに「ふるさと」を歌いました。
童謡9♪「故郷(ふるさと) 高野辰之作詞・岡野貞一作曲/唱歌(歌・りいたん) - りいたんのおはなし | stand.fm
振り返ってみると、私は祖母の歌声を一度も聴いたことがない気がしました。(会話と歌声はどこか似ているようで違うものだと思います。)
私は、プロでもなんでもないですが「声で綴る自分史」だと思って童謡を収録しています。
美しいものを見る目と聴く耳と、そして語ることのできる口があることに感謝しています。
いつ、どこで、どのようなことがあるか、分からない時代の中で、私なりに自分史を残していきたいと思います。
いつも皆さんの健康と安全を祈っています。引き続きどうぞご自愛ください。
たまご
ラジオを始めた理由
たまごです。
こんばんは!
いつもお忙しいところご購読いただきありがとうございます。
*朝顔と私の種*
最近、朝顔の小さな蔓の赤ちゃんが、グググーっと手を伸ばして支柱を掴み始めました。
この朝顔は、4月に姪っ子がくれた手紙に同封されていたものでした。
5月に種を植えたときには
まだ小さくて丸い殻に閉じこもったままだった朝顔。
姪が手紙を書こうと思ってくれた時から、私が種を植えて、その芽が出て、蔓が伸びるまで、かなり時間がかかったと思います。
そのことを思ったとき
「時間がかかっても、作家という種を撒いた以上、私も成長し続けたいな」と思いました。
ところで、私の拙いラジオを聴いていただき、ご感想までいただき、大変嬉しく思います。
今日は、なぜ私がラジオを始めたのか、お伝えいたします。
*今と未来と向き合うラジオ*
私がラジオを始めた大きな理由は
私が作る物語を、伝えたい物語を、出版するよりももっと早く、手軽に届けられるからです。
ラジオの場合、私が収録したいときに収録したお話を、聴き手が聴きたいときに何度でも聴けます。
7、8分のラジオを一本投稿するためにまる1日かけても、ラジオをご視聴いただくだけでは (特定の条件を満たして収益化できるようにするまでは)、私に一銭も入らないですが、良いんです。
*作家と作品とお客様*
作家というものは、ほかの職業と同じように、厳しい評価がつきものだと思っています。
「どんなに良い作品を生み出したとしても、誰の目にも触れなければいつのまにか忘れ去られてしまう」
と言う以前に
作家によっては、意欲がわかずに「作品自体作らなくなってしまう」気がします。(私の個人的な意見です)
はてなブログでスターを1つしかもらえない、または1つももらえない、なんていうのはまだ良い方だと思います。
(少なくとも読んでもらえるのなら…)
以前、シェフになりたかった友人がこう言っていました。
「料理人には鬱が多いんだってさ。
どんなに美しい盛り付けをしても、どんなに新鮮な食材を使っても、どんなに時間をかけて作ったとしても、どんなに評判が良い五つ星レストランでも、「そのお客様が求めるものは、いつも違うからね。」
誰の目にも触れない作品や
誰の口にも入らない料理より
いまはまず
誰かの目に触れる作品、
誰かの口に入る料理を目指そう!
と思います。
そのためには良い作品であるか面白くない作品であるかは別として、知ってもらい、目に触れて手に取ってもらうために、「私の履歴書」にとって代わる「私の作品リスト」が必要、つまり数をこなすことが必要だと感じています。
*出版と購読との間に*
お話を作るのは私の趣味のようなものなので、見るものや聴くもの全てがアイデアとなって、毎日何十と絵本にしたい物語が頭に浮かんでくるのですが
そのアイデアの言葉一つひとつを調べ
言い回しが合っているか考え
差別用語などないか読み手を意識して
言葉を全て文字に起こし
情景を思い浮かべて、
挿絵を描いては消してを繰り返し
全体のバランスを考えながら
ページ数はどれくらいになるか
(飽きてしまわないボリュームか)確認し
ぽちぽちっとパソコンで出版…
となると
物語を想像するだけでなく、
事務的な作業や販売までの分析など
様々な工程を踏む必要があります。
前回の「10ぴきのりすとふわふわほっとけーき」のようにYouTube動画にして読み聞かせをするには、何時間、いえ、何日もの編集作業が必要になります。
出版から購読していただくまでの間に、時差があるので、その間に何も作品がなく、活動休止をしているように思われるよりも、毎日、私の声でお話するラジオを聴きながら、私の出版する作品を楽しみにお待ちいただけたら…と思います。
*身体と向き合い続ける*
ラジオを始めた別の理由は、
私の体調の問題。
私はもともと、仕事=会社勤めという考えでしたので、電車に揺られて通勤する生活を送っていました。
その後、化学物質過敏症の症状が悪化し、電車通勤だけでなく日常生活もままならなくなってしまったので(症状がひどいときには誰かの介助がなければならなくなったので)、泣く泣く、起業、自営という道を選ぶことになりました。
でも今振り返ると、過敏症になったおかげで「作家という未知の世界」に足を踏み入れたことは、私の人生の転機になった気がします。
この1年を通して
自分の知らなかった自分を知りました。
自分の長所と短所と向き合う機会が沢山できました。
自分の思いや作品を受け止めてくれる人がいることを知りました。
今は
「本が売れても売れなくても、他者と比べずに、まずは昨日の自分と戦い、昨日の自分よりも成長し続けて、持てる時間や能力の全てを使って、様々な機会を通して、「私が生きた証」を未来に残したい!」そんな夢を抱き始めました。
*目と耳と*
ポコチャ Pococha、
(ライブ配信でリスナーからお題をもらう即興お話作り)
(「たまご」「りいたん」それぞれ2アカウントずつ、計4アカウント)
(活動休止中ですが7チャンネル)
はてなブログとnote、
(最近は主に雑記)
そしてstand.fmを始めた私は
1日24時間だということを忘れかけている今日この頃。
SNSの運用の他に、朝6:30から姪っ子とFaceTime勉強会をしたり、絵本作家とは別に講師としての仕事をしたりしていると、オンラインで1日中画面を見続けるため、ここ数週間ずっと目の奥が刺されるように痛く、ブログやnoteなどの長文を書いたり読んだりメールをしたりする時間を、目を休める時間に当てようかと思い始めました。(歩いている時間さえ、目をつぶっていたいと思うのです😅)
これが(目が痛くても、目を閉じたままお話を収録できて、皆さんと繋がっていられるので)、私がラジオを始めた別の理由でもあります。
*最後に*
皆さんの記事をなかなか拝読できず申し訳ございません。
私が書く記事を読むための、皆さんの貴重な時間のことを思うと、更新して良いものか…?と思う日もあります。
昨日一昨日のような中身のない雑記投稿になってしまうと申し訳ないので、今後は、「読み応えある記事だった!」と思っていただけるようにある程度まとめたものを気まぐれに投稿させていただきます🙇🏻♀️
あ、今日も即興でお話をラジオ収録しました。
第5回は「1まいのぎんかととくべつなウソ」です。
お話5*「1まいのぎんかととくべつなウソ」作・りいたん - りいたんのおはなし | stand.fm
ここまでお読みいただきありがとうございました。
良い夜をお過ごしください。
たまご
#絵本作家
#絵本
#即興お話