Tamago Studio Japan

絵本作家/イラストレーター。英語/日本語講師。化学物質過敏症のため自分のペースで作品作りをしています。家庭菜園、自然散策、ものづくりが好き。健康、食、教育、文学、詩、語学、家族の日常などの様々な分野について綴りながら、丁寧に生きることを心がけています。

松、末、待つ

今朝、ご近所さんの松の木に雪が積もっていたのを見かけました。

 

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を見て

 

松のを見て

 

待つとは何か考えました。

 

 

年のに近くなると

私は、心の中に

色々な思いが駆け巡ります。

 

 

心の中の日記帳に綴った言葉↓

------------------------------------------

今年は何を「待つ」

必要があっただろう。

 

来年は何を「待つ」

のだろう。

 

「待つ」ことで得られた特質いったいなんだっただろう。

 

「待つ」ことで

どれほどの寛容さ忍耐

身に付けられただろう。

 

長くて険しい2020年だった」と言うだろうか。

 

学びと成長2020年だった」と言うだろうか。

 

雪の積もったの木

「雪と出会えて良かった」

「一年待った甲斐があった」と言うだろうか。

 

私が

自分や相手の弱さを

受け入れられないときは

 

子どもや人の成長を

じっと待てないときは

 

松を見上げよう。

 

松がどれほど時間をかけて

今の松になったのか考えながら

 

松を見上げてみよう。

 

 

この松なら言うだろうか。

 

「一つとして同じ形のものはないと言われる雪の結晶

 

その結晶たちに出会えて

その美しさに出会えて

良かった。

 

だから

寒い冬にも感謝しよう。

 

四季折々の美しい景色の中に、季節の有り難みを見つけられた。

 

だから

長い冬にも感謝しよう。

 

そしていつか春が来るまで

その感謝で心を満たしていよう。」と。

 

--------------------------------------------

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました😊

 

たまご

 

今日は備えシリーズお休みです。

次回楽しみに✨

 

1-6. 身体的備え ー眠れないvs.眠りすぎー

眠りたいのに

眠れない。

 

 

寝溜めと思って

眠りすぎる。

 

 

 

ということ、ありますか。

 

 

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「そなえ SONAE.1」

6.眠れないvs.眠りすぎ

 

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いつもお読みいただきありがとうございます。

たまごです。

 

雪が降る季節になると

 

日が短く

 

とても寒くて

 

私は時々

熊のように冬眠したくなります。

 

 

さて

 

以前、体内時計についての記事↓

 

 

を書いたとき

敢えて触れませんでしたが

 

今回の記事では睡眠について

書こうと思います。

 

  1. 睡眠の役割
  2. 眠れないとき…
  3. 睡眠時間は?
  4. 睡眠と概日リズム
  5. 眠りすぎ?睡眠の影響力
  6. お昼寝したらアイデアが!

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1.睡眠の役割

 

ウィキペディアによると

睡眠(すいみん…)とは、

眠ること、すなわち、

周期的に繰り返す、意識を喪失する生理的な状態のことである。*

 

 

 

それから

こんなことも分かりました↓

 

子供の成長

創傷治癒、

肌の新陳代謝

睡眠時に特に促進される。

 

また、

睡眠不足は身体にとってストレスである。*

 

*ウィキペディアより「睡眠」について↓

睡眠 - Wikipedia

 

とあります。

 

 

お肌のキレイな人はきっと

十分な睡眠時間

を取っているのでしょう…

 

そういえば、

たくさん寝る赤ちゃんのお肌

つるつる✨ですよね笑。

 

 

2. 眠れないとき…

 

私は夜中に何度か起きて

寝直そうとすると

考えごとが頭の中をぐるぐる…

なんていうことが時々あります。

 

寝るときに

「羊を数えると良い」

と聞いたことがありますが

 

 

私の場合、

眠りたいのに眠れないとき

羊の代わりに考えることがあります。

 

それは「感謝」です。

 

 

慣れないと

簡単に出来ることではないですが

 

目を閉じて

心を静めて

ゆっくり深く深呼吸をして

 

感謝していることを

一つ

またひとつ…

 

と数えると

 

ストレスや不安、

余計な考えが

 

頭から

 

心から

 

少しずつ

少しずつ

 

離れていくのを感じて

 

誰かにそっと

「大丈夫、眠れるよ。」

と言ってもらったような

穏やかな気持ちになります。

 

 

そうして

気づいたら朝、

ということを何度か経験してきました。

 

 

皆さんは眠れないことがありますか。

 

そんな時どうされていますか。

 

 


話は変わって…

 

3. 睡眠時間は?

 

睡眠時間は年齢や環境によって異なり、

 

(ウィキペディアによると)

新生児では

断続的に1日あたり16時間の睡眠

 

2歳児で9〜12時間、

 

成人は(健康な人では)

一晩で6〜9時間の睡眠…。*

 

というように変化していき 

 

高齢になると、

昼間に何度も居眠りし

夜間は数時間…*

が一般的なようです。

 

(※個人差あり↑)

 

 

 

 

成人で6〜9時間…

 

睡眠不足のときはあっても

9時間以上眠ることは滅多にないなぁ…

と個人的に思いました。

 

疲れている人は12時間ほど眠ることもあるのでしょうか…

 

皆さんの睡眠時間はいかがでしょうか。

 

 

 

4. 睡眠と概日リズム

以前、体内時計の記事に書いたように

朝日を浴びると体内時計がリセットされるということは、逆にその時間がバラバラだと、概日リズムが乱れてしまうということもあるということ。

 

それに加えて、極度のストレスや、食生活、運動量、就寝前の過ごし方、寝具との相性など、様々なことが睡眠と関わっていると思います。

 

眠る時間、起きる時間が決まっている

という方は

 

決まった時間に

自然と眠くなって

自然と目覚める

 

という、

素敵な体内時計

が備わっているのだと思います。

 

私は、

素敵になりつつある体内時計

最近、毛布の中で見かけました😊

 

布団の中でもぞもぞしながら

見失わないように気をつけていたい

と思います。

 

 

さて、

年齢や環境とともに変化する

睡眠と概日リズムの関係について

このような発見がありました↓

 

人間が加齢とともに早寝早起きの就寝スタイルに移行するのは、概日リズムの位相の前進による影響という説がある。

 

しかし、生物時計の研究では、

生物時計を司る神経細胞加齢とともに減少する傾向にあるものの、

 

生物時計の概日周期は加齢による影響はほとんど見られないという。

 

とのこと。

 

(「概日リズム」についてはこちら)

1-3. 身体的備え ー体内時計と生活リズムー - Tamago Studio Japan

 

 

「高齢になると

早寝早起きする傾向がある」

 

という印象がありますが

 

上記の生物時計の研究↑によると

加齢による概日リズム/体内時計への影響はほとんどないようですね。

 

研究ではそう言われているものの、

結局のところ高齢になると

「早寝早起きする人が多いのはなぜ?」という疑問が残りました😅

 

 

5. 眠りすぎ?睡眠の影響力

 

よく、

7〜8時間睡眠が

健康に良い!

と耳にしますが

実際はどうなのでしょうか。

 

調べてみると…

 

カリフォルニア大学サンディエゴ校のDaniel KripkeらのSleep medicine掲載論文や名古屋大学医学部大学院玉腰暁子の研究によれば、1日の睡眠時間が7時間の人は他の人たちに比べて死亡リスクが低い。

 

ただし、睡眠時間が短い人や長い人が睡眠時間を7時間にすれば死亡しにくくなるのかどうかはわかっていない。*

 

とのこと。

 

「比較して…」ということは結局

個人差があるということですね。

 

ちなみに私は

7〜8時間睡眠になるように

いつも心がけています。

 

 

他の研究では

 

毎晩9時間以上眠る人は、

脳卒中のリスクが

23%より高くなる。*

 

または

 

昼寝を90分以上行う人は、
脳卒中のリスクが

25%より高くなる。*

 

などの説もあるようで

 

つまり

長時間睡眠

=脳卒中のリスクを高める

 

ということのようです。

 

ただし、

 

毎日10時間以上の睡眠の後、

スポーツマンは運動能力を改善し、平均スプリント時間を改善し、日中の疲労を軽減し、スタミナを増加させる…

 

という説もあるため、結局

睡眠との因果関係が不明

ですね。

 

 

私は個人的に

「眠いと感じる」ということは

「身体が睡眠を必要としている自然な反応」なのではと思います。

 

それを無視し続けると

身体は親時計から子時計へ

ちゃんと連絡が行き届かずに

 

極度のストレス睡眠障害などを引き起こし、不安定な状態になるのでは…?と思います。

 

睡眠障害についてこちらをご参照下さい↓

 

 

6. お昼寝したらアイデアが!

 

学生時代、

スペインについて調べたときに「シエスタ」(昼食後のお昼寝)

という言葉を知りました。

 

その言葉がきっかけで

お昼寝の効果について調べ、

昼寝を積極的にしていた時期がありました笑。(学生の頃です)

 

 

ウィキペディアには

昼寝により脳が活発になるため、独創的なアイデアが浮かびやすい環境になる

 


30分以下の昼寝を習慣的にとる人は、それ以外の人に比べてアルツハイマー病にかかるリスクが低下するという報告がある。

 


40分以上の昼寝は、メタボリックシンドロームのリスクを増加させる。

 


目安としては午後1〜3時ごろ…15〜30分程度が良い

 

とありました。

 

休日は

2時間くらい寝てしまいそうですが…

短いお昼寝を心がけたいと思います。

 

 

皆さんは

眠れない派ですか。

眠りすぎ派ですか。

 

それとも…

 

 

えーと…

 

思い浮かばないので、

 

どちらでもない派の方は

コメントにてお待ちしております😊

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

今日も素敵な一日と良質な睡眠を✨

 

心より。

 

たまご

1-5. 身体的備え ー続けられる運動習慣ー

「おじいちゃん、

 

今日はどこまで行ったんだろうね。」

 

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私が幼い頃、家族で一緒に同居をしていた祖父の趣味の一つは散歩。

 

祖父は93歳近くまで毎日お散歩へ行き、時には何時間もかけて

 

遠くへ。

 

遠くへ。

 

車や電車で行くようなところへも

 

歩いて行くような祖父でした。

 

 

私も時々、

祖父と一緒にお散歩へ行きました。

 

最初は、祖父が歩くのに「ついて行く」だけでした。

 

祖父が「どうして歩くことが好きなのか」よく分かりませんでした。

 

 

でも今なら、分かる気がします。

 



柔道では黒帯だった祖父。

 

引退後も

 

歩くことで

 

歩き続けることで

 

与えられた人生を生き抜き、

 

健康管理をすることがどれほど大切か

 

身をもって示してくれた祖父。

 

 

祖父のおかげで

私の趣味の一つに加わった「散歩」は

 

まるで時間をかけて実らせた果実を収穫する時のような達成感を与えてくれる「特別な習慣」になりました。

 

 

祖父が残してくれた

「命を大切にする特別な習慣」

という財産を

 

私はこれからもずっと

受け継いでいたいと思います。

 

------------------------------------------

 

皆さんはどのように身体の健康を維持していますか。

 

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次回は「そなえ SONAE.1」

6.眠れないvs.眠りすぎ

睡眠についての記事を書きます。

 

お楽しみに✨

 

ここまでお読みいただきありがとうございました😊

 

たまご

 

1-4. 身体的備え ー食=自分の身体という概念ー 後編

 

前回の記事↓で

 

「私の食育への取り組みについてご紹介したいと思います。」と言いましたが

 

取り組みと言っても

たいしたことはしていません😅

 

出来ることを

出来るときに

出来るだけ。

 

それが

私の取り組みです笑。

 

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今回は「そなえ SONAE.1」

4.食=自分の身体という概念 [後編]

 

 

 

私が普段心がけていることを

おおまかに言うと、

 

  1. 自分で食事を作る
  2. 食べ物の産地を調べる
  3. 誰かと一緒に食事をする
  4. 食品表示や価格を確認する
  5. なるべく廃棄物を出さない
  6. 野菜を自分の家で育ててみる
  7. 生産/製造者の方々に感謝する

 

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1. 自分で食事を作る


皆さんは料理が好きですか。

私は、時間に余裕があるときは、出来るだけ料理をするようにしています。

 

 

料理をすることは私にとって

 

趣味であり、気分転換であり、

 

計画を立てて何かをやり遂げるという

達成感を味わえるプロセスであり、

 

無心になれる時間です😊

 

そして何より

 

自分で調理することで

 

食材の色や形と新鮮さ

 

食材の美味しい焼き加減

 

最適な食材の保存期間

 

調理法と栄養バランス

 

などなど

食についてよく知ることが出来ます。

最近作ったのはヤーコンのきんぴら。

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ヤーコンには馴染みがなく

生で食べられると知らなかったので

新たな発見をする機会となりました。

 

 

 

 

=自分の身体

 

身体に入る食材を知る=いのちと向き合う

 

これをいつも心がけています😊

 

 

2. 食べ物の産地を調べる


最近ではふるさと納税などで、産地を意識している方も多いかと思います。

 

私は道産子なので、無意識のうちに、いえ、時に意識的に、自分の地元の食材を購入することが多いかもしれません😆

 

3. 誰かと一緒に食事をする


皆さんはご家族と同居されている場合、どれくらい頻繁に一緒に食事をされていますか。一緒に食事をされる際、会話をされていますか。

 

忙しい生活をしていると

 

食事を抜いたり

誰とも会話をする暇がなく

仕事や家事に戻る…

 

ということもあるかもしれません。

 

数年前の私は、御手洗に行く以外はずっとデスクにかじりついて、食事をゆっくり噛む時間もなく5分ほどで済ますような生活をしていたのですが、いまはだいぶ生活スタイルを変えて、状況が許す限り家族と一緒に食事をし、時間にゆとりを持って「丁寧に生きる」ことを心がけています。

 

 

4. 食品表示や価格を確認する


私は食材を買うときに

食品表示を必ず確認します。

 

表示の曖昧なものや、そもそも表示のないもの(お店のショーケースに飾られた、手作りのものなど)については、店員さんにどのような材料が使われているか聞くか、不明な場合は極力買わないようにしています。

 

食品添加物(着色料、調味料など)には天然のものもあり、一概には言えないですが、きちんと詳細が表示されていないものは、たいてい「表示出来ない怪しいものが入っている」と思っています。

 

食品表示についてはこちらをご参照下さい↓

 

私は化学物質過敏症のため、

表示がなくても

食べたらすぐに体が反応するので何か体が受け付けないものが入っているとよく分かります笑。

 

以前、高級ホテルのレストランで、海鮮ものの食事をした時、食べた直後に腹痛を感じ、数時間ひたすら嘔吐してしまったことがありました。

作ってくださった方と一緒に食事をした方に申し訳ありませんでした…

 

放射能汚染された食材や

残留農薬の割合が高い食材は

私の体が受け付けないということが

改めて判明したのです😞

 

大好きだったお寿司やほぼ全ての海産物は、食べられなくなりました。(道産子として残念でなりません…)

 

 

有機野菜/オーガニックの商品は一般のものと比較して価格が高めですが、農家/生産者の方々を応援したいので、買える時は出来るだけ有機野菜、無農薬、減農薬、オーガニックのものを選ぶようにしています。

 

ただし、同じ商品でも買う店舗や販売している企業によって価格設定は様々なので、元値以上に高い価格を上乗せしているところでは買いません。

 

5. なるべく廃棄物を出さない
 

私が購入するほとんどの野菜は有機野菜なので、基本的に皮は剥きません。綺麗に洗ってそのまま丸ごと食べます

 

皮を剥かないだけで生ゴミの量がかなり減ります。卵の殻など、食べられないものは土に埋めて堆肥にしています。

 

とうもろこしや玉ねぎの皮は捨てる前に乾燥させてお茶にします。

 

 

有機野菜だから安心して皮も最後まで使い切ることが出来ます。南瓜の種はそのまま捨てずに、洗って調理します。

 

6. 野菜を自分の家で育ててみる
 

先ほどの有機野菜の続きでもありますが、水菜や長ネギの根の部分、大根や蕪のなどは、すぐには捨てずに水や土に入れて、しばらく育てます。


 

室内で育てているので大量に栽培は出来ないですが、ちょっと料理に緑のものが欲しいときに役立っています。

 

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ピーマンやトマトなど種のあるものは、種を天日干しにし、撒ける分の種は季節毎に撒いて、残りは保管しておきます。


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毎日少しずつ成長する野菜たちの姿を見ていると、食物をいただくありがたみを改めて感じることが出来ます。

 

7. 生産/製造者の方々に感謝する

 

自分で野菜を育ててみて、改めて

何かを育てるのは時間も労力もかかって

とても大変なことだということが分かりました。

 

 

いまは世界中で

食品廃棄物が問題になっていますが

 

生産者の方々や食べる物に困っている方々を思うといつも心苦しくなります。

 

 

 

食卓でいただくお米一粒を

 

残飯として

一瞬のうちに捨てることは出来ても

 

いざ同じものを作るとなったら

収穫は何ヶ月も先…

 

 

そう思いながら

いつもありがたく感謝を込めて

食事をいただきたいと思います。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました😊

たまご

 

 

1-4. 身体的備え ー食=自分の身体という概念ー 前編

自分の身体は

自分で守る。

 


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戦国時代に生きているわけではなく

 

誰かに生命を狙われているわけでもない

 

 

 

けれど、

 

 

新型コロナウイルスなどの感染症

あらゆる疫病、孤独やストレス…

 

 

そして

 

目に見えない

戦うべきものがある限り

 

 

 

 

自分の身は

自分で守る。

 

 

そしてそのために

備える必要がある。

 

 

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いつもお読みいただきありがとうございます😊

たまごです。

 

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今回は「そなえ SONAE.1」

4.食=自分の身体という概念 [前編]

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ブログで自分のことを

「たまご」と言う度に

最近よく思い浮かべることがあります。

 

 

それは

 

もし自分自身が卵(たまご)なら

その鮮度を保つための

「最良の方法は何か

という問い。

 

そして

 

"You are what you eat."

"人の健康は食べ物次第。"

または

"あなたの健康状態は食べ物で決まる。"

 

というフレーズ。

 

 

 

 

 

食の安全性や供給の持続性が不安定になりつつある現代において、改めてについて考え、出来ることを行い、備えていたいと感じ、いま思うことをブログに書き残すことにしました。

 

(と言っても私は専門家ではありませんので、一個人の意見として書きます。)

 

 

 

 

私が思う、

備えに共通するキーワードは

食育」だと思います。

 

 

食育(しょくいく)とは、様々な経験を通じて、食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること…

 

2005年に成立した食育基本法においては、「生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきもの」と位置づけられている。

 

単なる料理教育ではなく、食に対する心構えや栄養学、伝統的な食文化についての総合的な教育のことである。*1)

 

とのこと。

 

*1)食育の詳細はこちら↓

 

 

 

食育は五育の一つだそうで

五育には下記の5つの項目があります。

徳育 - 道徳教育。
食育 - 食事教育。
体育 - 運動教育。
知育 - 知識教育。
才育 - 才能教育。

 

 

今でこそ、世間一般に広まっている

有機栽培、

無農薬野菜、

オーガニックフード、

マクロビオティック

 

などなど。

 

 

その限定とも言える

この「食育」という言葉ですが

 

これはもともと

明治時代の日本の医師・薬剤師であり陸軍で薬剤監、軍医を勤めた*2)

石塚 左玄(いしづか さげん)さんが

自身の著作、

(『化学的食養長寿論』、

『通俗食物養生法』)で

 

「体育智育才育は即ち食育なり*1)

という造語にして用いられた言葉だそうです。

 

 

今から150年以上も前にお生まれになった石塚さんが生み出した言葉、

 

「食育」。

 

 

この考えに共感し、

理解を示してくれた人が

 

明治時代にどれほどいただろうか…

と考えました。

 

 

*2)石塚 左玄さんの詳細はこちら↓

 

 

 

ところで

 

政府広報オンラインによると

食育によって身に付けたい

食べる力」には、

 

食事を通じて

心と身体の健康を維持できること」、

食事の重要性や楽しさを理解すること」、

食べ物を自分で選択し、食事づくりができること」、

家族や仲間と一緒に食べる楽しみを味わうこと」、

食べ物の生産過程を知り、感謝する気持ちを持つこと

など…

 

とあります。

 

政府広報オンライン公式サイト↓

 

 

 

なるほど!

 

と思うことがたくさんありました。

 

 

 

そして何より

 

私は食について考えることが好きなんだなぁ…と改めて実感しました笑。

 

 

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この記事のサブタイトルにある

「食=自分の身体」という概念は

 

冒頭に書いた

"You are what you eat."のように

 

一生付き合っていく身体と

どう向き合うかは

結局のところ自分次第

 

つまり

 

「食べる=生きる」

という概念にもなると思います。

 

 

生き方は人それぞれですが

様々な選択肢があるのであれば

 

たいていの人は

より良いものを選びたいと思うもの。

 

そして

最良のものを選択していく中で

自分の身体と人格が形成されていく…

 

 

そう考えると

 

「食」は

単に物質としての「食物」だけでなく

もっと深い意味で

 

生きる力を養うもの

人の心を豊かにするもの、

人生に大きな影響をもたらすもの

となるのだと改めて思いました。

 

 

皆さんにとっての食育、

食とはなんですか。

 

どうぞ引き続きご自愛下さい。

たまご

 

 

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追伸:

 

次回は「そなえ SONAE.1」

4.食=自分の身体という概念 [後編]

 

私の食育への取り組み

 

についてご紹介したいと思います。

 

 

食育に精通していると言うには程遠い私が、食育について何か言うのは大変おこがましいのですが、食育素人の目線であれこれ挑戦しています!🤗

 

お楽しみに。

 

1-3. 身体的備え ー体内時計と生活リズムー

 

 

 

皆さんは

 

 

一日

 

何回

 

時計をますか。

 

 

 

 

職場で

 

 

家庭で

 

 

日常生活のあらゆる場面で

 

 

時計を見る機会

たくさんあると思います。

 

 

 

普段の生活で

目標や目的を果たすための時計

を気にして過ごすことが

習慣になっているのであれば

 

生涯付き合っていく

身体の調子を整えるための時計

を気にして過ごすことも

習慣にしたいもの。

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いつもお読みいただきありがとうございます。たまごです。

 

 

今回は「そなえ SONAE.1」

3. 体内時計と生活リズム

 

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健康にご興味がある方はもうすでに

ご存知かもしれませんが

 

以前、この記事↑でご紹介した

「健康管理能力検定」について調べた時

 

体内時計についてこのような説明がありました。

 

 

体内時計には、脳にある「親時計」と全身の細胞や内臓にある「子時計」…

があるとのこと。

 

体のリズムとは | 健康管理能力検定 文部科学省後援

(特定非営利活動法人 日本成人病予防協会ホームページより一部引用)

 

 

本当に体に時計があるということが

よく分かりました!

 

思わず、

美女と野獣」のお話に出てくる

コグスワース(コッグスワース)を想像しました。

ご存知ない方はこちらをご参照下さい↓

 

 

さて、

改めて体内時計について

調べてみると…

 

体内時計とは生物時計と言われ、概日リズム(サーカディアンリズム)を形成するための24時間周期のリズム信号を発振する機構とされています。

概日リズムとは地球の自転に合わせた24時間周期のリズム…

 

とのこと。

 

なんだか一瞬読むと難しい…

と感じてしまいましたが

 

--------------------------------------------

体には

24時間周期のリズム

時計が時を刻み続けるのと同じような、

大切な役割を担っている仕組み

が備わっている!

 

つまり

 

 

体内時計は

生活リズムを整えるために

欠かせない仕組み

 

--------------------------------------------

と、自分なりに解釈してみました。

 

 

体内時計というより

生物時計」と言ってみると

 

私は、より一層

自分自身が

 

生きている存在として

いのちの時を刻んでいる

 

という実感が湧いてきます。

 

 

私は専門家ではないので

体内時計の詳細な説明を省きますが

 

 

 

朝日を浴びる。

 

これだけで

体内時計がリセットされるようです。

 

 

その歯車がたとえどこかで狂っても

朝日を浴びてリセット出来るって

すごいことですね!

 

直す必要があると思ったら

直すのは今!

だと思いました。

 

 

 

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時計と言えば、

 

日時計

 

水時計

 

火時計。

 

 

どれも自然の力を借りて時を計る時計。

 

 

そして

 

いまはアナログ式よりデジタル式の時計が多いかもしれません。

 

 

 

 

 

どんなに

科学技術が発達したとしても

 

新しい生活様式

いわゆる

ニューノーマルの時代になっても

 

 

「体内時計も

狂いのないデジタル式へ!」

とはいかないと思います。

 

 

一日、一週間、一か月、そして一年…

 

というように、

 

止まることなく

動き続けている体内時計。

 

 

私の「からだ」自身も

自然の力を借りて時を刻んでいる時計。

 

 

 

この「からだ」は

自分自身だけのものではなく

与えられた「いのち」なんだと思った時

 

これからもっと意識をして

生活リズムを整えて

 

一日という時を

大切に丁寧に刻み続けたい

と改めて決意しました。

 

 

そして

 

その刻まれた一年を

いつか振り返ったとき

 

後悔も後戻りもなく

 

前に進み続ける時計の針

のような人生であった

と言えたら良いなと思います。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました😊

たまご

 

 

1-2. 身体的備え ーマスクと共に生きる時代ー

 

「何かを伝えようと
すればするほど、
人の心には
残らない。

 

先日、朝日新聞デジタルの記事で読んだイチローさんの言葉が心に深く残りました。

 

伝えるための言葉を発するのではなく、何かをすることで結果的にそれがメッセージとして伝わる

 

元の記事はこちら↓

 

 

いつもお読みいただきありがとうございます😊

たまごです。

 

今回のお題は

「そなえ SONAE.1」

2. マスクと共に生きる時代

 

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空を見上げ、

風に吹かれるままに移り変わる雲を見て

 

月日の流れも

この雲のようであるのか…

とふと思いました。

 

 

 

 

私は、化学物質過敏症を発症してから15年以上が経ち、以前にも増して自分の身体に気を遣うようになりました。

 

今では当たり前の「マスク」。

 

過敏症を発症した当初、まだタバコの間接喫煙/受動喫煙が当たり前のような時代でしたので、私にとって街中を歩くことは頭痛や吐き気と戦う覚悟が必要でした。

 

当時は、真夏でもマスクを四六時中している人を見かけることが、今ほど世間一般の日常生活に馴染んていなかったので

 

私は物珍しい目でジロジロ見られて

 

自分だけ違う

恥ずかしい

理解してもらえない

 

という複雑な思いを沢山経験しました。

 

 

それが

 

今では

 

「マスク」をしていないだけで逮捕される国があるくらい、世界中で欠かせないものになりました。

 

 

もはや何が

「普通」と言えるか分からない。

 

 

まさにいま流行りの言葉、

ニューノーマル時代」というのがしっくり来る時代になってきました。

 

 

 

 

新型コロナウイルスが蔓延している今

 

これからは、私が頭痛や吐き気と向き合ってきた以上に見えないものと戦う覚悟が必要なのかもしれません。

 

 

 

 

マスクをすることは

とても大切なこと。

 

 

でも

 

マスクをしていることで

伝わらないこともある。

 

 

…とすれば

イチローさんの教えから学んだ教訓を

いつも心に留めていたい!

 

 

そして

 

日々の努力、習慣、行動という

身体的備え」を通して

 

 

誰かが

自分の背中を見て伝わるものがあれば

嬉しいと思う今日この頃です。

 

 

言葉よりも行動で

伝えるから、伝わるへ。

 

今日も素敵な一日をお過ごし下さい。

たまご😊

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