Tamago Studio Japan

絵本作家/イラストレーター。英語/日本語コーチ。化学物質過敏症のため自分のペースで作品作りをしています。家庭菜園、自然散策、ものづくりが好き。健康、食、教育、文学、詩、語学、家族の日常などの様々なことについて綴りながら、丁寧に生きることを心がけています。

引きこもりとステイホーム

最近

英語で記事を書く

気力と体力がなくて

 

日本語だけで書いている

 

たまごです。

 

 

 

 

英語圏の友人たちには

Google翻訳を使って、

変な英語をちょっと修正して...

 

という

 

なんとも

手抜きな私。

 

 

でも、

毎日ちょっとずつ。

 

を続けるために

 

たまには

 

そんな時もあっていい、

 

なんて

 

自分を甘やかしています。

 

 

さて、

 

引きこもりという言葉は

 

一般的に

ネガティブなイメージが

あるかと思います。

 

それに比べて

 

ステイホームという言葉は

ポジティブなイメージが

あるように感じます。

 

皆さんはどう思いますか。

 

 

 

私は

 

化学物質過敏症になってから

 

大好きだった

 

山登りや

旅行を

 

控えるようになりました。

 

 

事態は空気が綺麗で

良い運動になって

 

とても良い影響があると思いますが

 

そこに行くまでの道のり

 

私にとってはとてつもない

」なのです。

 

一歩外に出ると

 

洗濯物を干している家々から

 

柔軟剤

合成洗剤のにおいがしてきます。

 

お散歩をしている人や

公園で遊んでいる子どもたちと

 

すれ違っただけで

 

 

公園の近くを通り過ぎるだけで

 

柔軟剤のにおいが分かります。

 

たくさんの人が乗る電車やバスは

 

まるで

雲が

 

空でふわふわ浮かんでいるように

 

 

たくさんの「化学物質」が

 

空気中を

 

ふわふわと

 

泳いでいるように感じるのです。

 

 

雑誌や新聞紙を読んでいる人が

 

同じ車両に一人でもいれば

 

インクのにおいで

 

目を閉じていても

 

その人のいる場所が分かります。

 

こんなことを言っていると

 

私って

みたいですね^_^;

 

といえば

 

家ので飼う犬もいれば

 

家ので飼う犬もいます。

 

私は

 

で飼う犬に似ているのかな

なんて思うことがあります。

 

 

犬だったら

元からああいう犬なのね。

と言う結論で

 

家のにいたって

 

家のにいたって

 

ポジティブ

ネガティブ

 

特に区別はないと思いますが

 

人は

 

なんとなく

 

に出ないと

 

不思議に思われたり

変な目で見られたり

心配されたり

 

するのかもしれません。

 

私は

 

新型コロナウイルス感染症

 

世界中で騒がれるようになってから

 

自分のことを

 

引きこもり

 

と思われるとか思われないとか

 

気にしないようになりました。

 

 

 

自分や相手への思いやり

 

私は

 

今も昔も

ステイホーム

 

 

引きこもりだなんて

言わせない。

 

引きこもりだなんて

思わない。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。

たまご

 

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